【筋トレの部位わけ】効率に鍛えてボディメイク！！

皆さんこんにちは！！！

パーソナルトレーニングジムBEYOND札幌ANNEX店の日下です！

〇記事の著者

日下遼真（くさかりょうま）

BEYOND 札幌ANNEX店勤務

 

実績：2023年 SUMMER STYLE AWARD SAPPORO TALL CLASS 3位

今年は2024 NABBA KANSAI に挑戦！！！

トレーナー・選手としての長い経験を活かし、性別に関わらずダイエットやボディメイク,姿勢改善を得意としています！

 

お問い合わせはホットペッパーから♪

アクセス→https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000491909/

 

皆さんこんにちは！！！

本日は筋トレについて！！！

パーソナルに通っている方、会員制のジムに通っている方

部位わけはしてますか？

毎回同じ部位、同じ内容。となると、筋肉は慣れてしまいます。

ではどうすればいいのか。解説していきます。

 

目次

部位わけとは

部位わけする理由

部位わけ例

まとめ

店舗情報

 

部位わけとは

 

部位わけとは。

トレーニング部位を日によって分けることですね！！！

 

より詳細に↓

週一回以上のトレーニングをする方や、筋肉痛がひどかったり、疲労がすごくて同じ部位のトレーニングができない際に部位を分けて元気な部位のトレーニングをすることです！

 

 

部位わけをする理由

 

筋肉痛や筋疲労がひどいまま同じ部位をトレーニングしてしまうと、一番は怪我をする可能性がとても高くなってきてしまいます。

 

疲労or筋肉痛=フォームの乱れ

 

に繋がってしまうので。

なるべく筋肉痛や筋疲労がすごい部位を避け、元気な部位をトレーニングすることでより代謝をあげ、カロリー消費も増え、効率的に鍛えることができます！！

 

 

部位わけ例

それでは、具体的に部位わけの例を出すと、

 

週2回の場合

↓

【上半身の日】【下半身の日】

 

週3回の場合

↓

【脚の日】【胸の日】【背中の日】

 

週4回の場合

↓

【脚の日】【胸の日】【背中の日】【肩腕お腹の日】

 

こんな感じです！もちろん分け方に正解はありません！一つの例です！

が、大切にしたい点は、

『大きい筋肉を鍛えること』

です！

 

小さい筋肉の日は設けなくても大丈夫です！

まずは脚胸背中から！！

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか！

トレーニングが上手くなってくるとなかなか部位分けをしないと効率的にできなくなってきてしまいます！分けることで1部位により集中できますしね！！

 

人それぞれ鍛えたい部位などは違うと思います。

いまいちどうすればいいかわからない方は、是非一度BEYOND SAPPOROメンバーに頼ってください！お答えできますので！

 

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