皆さんこんにちは!!!
BEYONDパーソナルトレーニングジム札幌駅前店の菊地です!!
〇記事の著者
菊地翔太(きくちしょうた)
BEYOND 札幌駅前店勤務
実績:2023年 Best Body Japan 地方大会優勝、全国TOP10位
資格:NSCA-CPT認定トレーナー、BESJピラティスインストラクター
トレーナー・選手としての長い経験を活かし、老若男女関わらず一人一人に合ったダイエットやボディメイク,姿勢改善の指導を質高く提供可能です!!!
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皆さんこんにちは!!!
ダイエットをしている人のなかには、「やせたいのに食べてしまう」と悩んでいる人もいるでしょう。瘦せようと頑張っていてもつい食べてしまうのには、いくつかの原因があります。原因を知り、自分に合った正しい方法を選択することで、効率よくダイエットを進められるでしょう。
本記事では、痩せたいのに食べてしまう原因や、痩せたいのに食べてしまうをやめるコツ、「思うように痩せられない」とお悩みの人は、ぜひ参考にしてください。
・痩せたいのに食べてしまう5つの原因
・痩せたいのに食べてしまうをやめるコツ
・店舗情報
ストレスが反動となり、食べ過ぎてしまうことがあります。日常生活でのストレスはもちろん、過度な食事制限や自分に合っていないダイエット方法もストレスの原因となってしまうことがあるので注意しましょう。
食事制限のダイエットは一時的には効果がありますが、リバウンドにつながるだけでなく、健康を害するおそれもあるため注意が必要です。「痩せないと」と考え過ぎるとストレスを感じやすくなるため、無理せず継続できるダイエット方法を見つけましょう。
食欲は、さまざまなホルモン物質によって大きく左右されるといわれています。食欲に影響するホルモン物質の例としては、以下の通りです。
また女性では、生理前に見られるホルモンバランスの乱れが食欲を促進してしまうこともあります。生理前は、基礎代謝が増え多くのエネルギーを必要としているため、食欲が増すとされているのです。さらに、精神的に不安定になる時期でもあり、ダイエットによるストレスでイライラしやすくなることも。生理前はダイエットをセーブして、リラックスしながら過ごすようにしましょう。
睡眠不足は、体にさまざまな影響を与えます。日中の眠気や意欲低下のほかにも、ホルモンバランスの乱れを引き起こす可能性があるのです。
睡眠が足りていない場合には、レプチンという食欲を抑えるホルモンが減少し、逆に食欲を増進するホルモンであるグレリンの分泌が促進されることがわかっています。そのため、睡眠不足の状態で活動すると、食欲が増して食べ過ぎの原因となってしまうことがあるのです。
さらに慢性的に睡眠不足の人は、糖尿病や心筋梗塞などの生活習慣病にかかりやすいことが明らかとなっています。
食事の内容や食材の食べる順番によって、食欲を増進させてしまうことがあります。その原因は、血糖値の急激な上昇です。
空腹時に甘いものや糖分の多い食材(お米やパンなど)を食べると、血糖値の急激な上昇を引き起こします。そうすると、上がった血糖値を下げるためにインスリンが過剰に分泌されてしまうのです。血糖値が下がると、血中の糖分を脂肪に変えて蓄積する働きが見られますが、インスリンが必要以上に分泌されると、上記の作用が過剰に働き、脂肪が多く蓄積されてしまいます。
さらに、血糖値が急激に上がった分急いで下げようとすることで、血糖値の急激な変化が見られ、食欲を増進させるともいわれています。
病気が原因で、過食を引き起こす可能性もあります。食事を多く食べ過ぎてしまうことが症状である過食性障害のほかにも、うつ病などの精神疾患で過食が症状のひとつとして見られることがあります。
過食はストレスが原因となることが多く、この場合自分で食欲をコントロールするのは難しいでしょう。以前よりも食べる量が増えた、何か食べてないと落ち着かないなどの気になる症状があるときには、精神科や心療内科を受診して、適切な治療を開始する必要があります。
痩せようと意識していても、ダイエットにあまり執着しないことが大切です。
「痩せるために食べるのを我慢しよう」と常に思っていると、それがストレスに感じてしまいます。逆に過度な制限は、そのことばかり考えてしまうかもしれません。ダイエットのために「食べない!」と気負わず、規則正しい食生活を送りながら、健康的に痩せることが大切です。短期間で痩せようとするのではなく、長期的な計画を立てると執着することなくダイエットを継続できるでしょう。
ダイエット中は、水をこまめに飲むことを意識するとよいでしょう。水分を意識的に摂取することで、以下の効果が期待できます。
水を飲むときのポイントは、1日のなかでこまめに少しずつ摂取することです。ただし、運動後や汗をかいた後は多めに飲みましょう。1日に摂取する水分の量は、1,500〜2,000mlが目安です。冷たい水よりも白湯のほうが、内蔵の働きを活発にする働きがあるためおすすめです。
食べ物を見ると食欲が促進されることがあるため、家のなかに常に食べ物がある状態を作らないこともポイントです。
特に甘いものやお菓子は血糖値の急上昇を招き、ついつい食べ過ぎてしまう原因となります。小腹が空いたときにつまめるように、素焼きナッツや無糖ヨーグルトを用意しておくとよいでしょう。ただし、いずれにしても食べ過ぎには注意が必要です。
ダイエット中は食事のことを考えがちですが、食べることから意識を離すことも大切です。
好きなことや趣味に没頭することで、食べることへの執着がなくなります。小腹が空いたと感じたら、散歩やランニングに出かけてみましょう。空腹が紛れて間食を予防できるだけでなく、適度に運動できるため一石二鳥です。
さらに自分の好きなことに集中すると、ストレスの軽減にもつながるため、気分転換やリラックス効果も期待できるでしょう。
ダイエット中は十分な睡眠時間を確保して、睡眠の質にも配慮しましょう。寝る時間と起きる時間を毎日同じにして、生活リズムを整えることが大切です。不規則な生活を送ると、睡眠時間に影響を与えて、慢性的な睡眠不足に陥る可能性も少なくありません。睡眠不足は、生活習慣病のリスクが上がるだけでなく、太りやすい体になるおそれがあります。日中の食欲を抑えるには、睡眠の質を高めて十分な睡眠時間を確保することが効果的です。
しかしなかには、寝たくても夜ぐっすり眠れないという人もいるかもしれません。その場合は「睡眠障害」が考えられます。何かの疾患が影響している可能性もあるため、寝つけない、熟睡感を得られないなどの症状がある場合には、かかりつけ医もしくは睡眠専門医に相談してみましょう。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
いかがでしたでしょうか!
ダイエット中は必ずしも
好きなものを食べたいときは来ますね!
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